HOME−チームの歴史

北六バッファローズの歴史

HPの開設にあたり我がチームの歴史についてご紹介いたします。

何しろ30数年の過去をさかのぼる訳ですので、一部不明確な点があると思われますが、平成13年に開催した【創立30周年記念事業】で作成した記念誌やその当時チームに携わっていた人達のお話を基にこのページを充実させて行きます。

北六バッファローズ創立  昭和46年(1971年) 

                  監督 横山定夫 選手10余名

北六バッファローズ誕生秘話 2003.2掲載

今回は創立当時の秘話を掲載いたします。

 世間では野球チームの誕生は大人の欲や感情が絡むものですが、我が北六バッファローズに関しては、子どもたちが主体になって結成したそうです。昭和46年頃テレビでの募集を見たY君とその仲間が、手紙を書いて正式にリトルリーグ野球協会に加盟、子どもの情熱に押され、横山氏も監督を引き受けることになったそうです。

 当時は運動用具メーカーも少なく、チームで使うバット・ヘルメット・ボールさらにユニフォームは横山氏が自腹で全て揃えたそうです。選手は20人弱で主にキリンビールのグランドを借りて練習をし、練習試合も儘ならなかったとの事。八本松、西多賀、折立等チームがあったそうで、中でも八本松リトルキングの佐々木君は印象に残る良い選手だったそうです。又、神奈川の二宮に、列車で遠征試合を行うなど、積極的に県外チームとの交流もあったようです。当時の事を振り返りYさんは、「この試合で初めてホームランを打ちました。バットにボールを上手くのせると思った以上にボール飛んでいった。力じゃないんですね!」と、まるで少年のように目を輝かせて話してくれました。

 会長兼、事務局兼、監督と全てお一人でこなし、会費も取らずに運営し、選手募集のため新聞広告まで出すという大変精力的な活動をこなしてこられた横山氏は「その頃は家族全員でやっていたから!」と一言。創立30年と言う事に関しても家族の方も、自分達が造った!という気負いはまったく無く、爽快感が心に満ち溢れて来る思いが致しました。

その後、監督も二代目の遠藤氏に変わり、会長・事務局等の役員も整って札幌との交流も始まり、チームとしての活動も定着して行く訳ですが、チーム結成時の子どもの情熱は今でも原点として残っていると確信しています。





Copyright[C]2002-2006 北六バッファローズ−全日本リトル野球協会東北連盟宮城県協会仙台東リトルリーグ